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住宅にも個性があります。
その人その人の家族構成、
生活、趣味、こだわり、
さらにはその人が住まわれている地域の環境などが反映されて、
ひとつの住宅が出来上がるものです。
環境も生活スタイルも趣味も違うのに
まったく同じの住宅というのは
本当はとても難しいものです。
(もちろん趣味が違うといっても
家族という単位で住まわれるのは別ですが。)
別の人が見るととても使い勝手が悪い間取りに見えても
そこに住まわれる人がそれが良いと思われれば
その人にとってはとても使い勝手が良い空間
理想的な空間となります。
以前私が築17,8年くらいのお宅で
トイレの改修工事をさせていただいたお客様がいました。
バリアフリーにしたほうがこれからのこともあり
使い勝手が良くなるのでは?と思い
トイレの入替とともにいっそ床をあげて
トイレと廊下の段差をとるように提案したところ
お客様は
「段差があることになれているので段差はつけておいてください。
それに段差があったほうが足腰を使うから足が弱くならなくて良いと思うけ
ど・・。」
といわれました。
私はその考え方にとても感銘をうけました。
巷では車椅子でも使いやすいようにと
今では新築住宅はバリアフリーがほとんどかと思います。
今から考えれば昔の住宅はそういう点では
使い勝手の良くないつくりとなります。
前回のブログと内容は似てしまいますが、
昔は不便さも人が助け合って解消しあったのでしょうね。
また上記の客様の考えもとても素敵なお考えだと思います。
当社ではそのようなこだわりあるお客様も
綿密に打ち合わせさせていただき、
お客様にご納得いただけるプランを提案しております。
「これから家を建てたいんだけどもどうしたらよいのだろうか?」
とお悩みのお客様がいらっしゃいましたら、
プラン作りは無料でさせていただきますので
ぜひ一度お気軽にご相談ください。
